神聖な両親
身近な存在の両親家族
家族との関係性で社会での人間関係も形成されていく中で
普通に家族に認められたい・褒められたい・愛されたいと思うものです。
それをして貰えないと思うと寂しいし悲しいし愛されていないかもとか感じがちで
現実的に言ってもらうことはできないし、言われるようにすると相手をコントロールすることにもなる
言ってもらうためにはどうしたらいいかを考えて、そのために一生懸命頑張ったり
やらなくてもいいことまでしかねない
それだけ家族というものは重要な存在なのです。
家族だけではないけれど、相手を変えることはできないので、自分を変えるしかない
そう言う時に神聖な両親に出逢いに行きます。
神聖な両親とお話をして聞いてもらうこと。
現実の両親に言えなかったこと、言っても伝わらなかったこと、分からなかったこと、悲しんだことなど
神聖な両親は、私の全てを受け入れて愛して讃えてくれる存在です。
そして私へのメッセージもくれます。
このビジュアライゼーションをしていてハートが満たされ愛いっぱいになり、ありがとう涙いっぱい感謝いっぱいになります。
現実の両親も自分のしてもらったことしか、子供に出来ないし言えない
やり方を知らなければ相手にも伝えられないから
でも親なら出来るでしょやって当然なんだと思いがちなので
両親も生まれてきて子供時代があって成長して大人になっています。
その事を感じると同じ人間で魂としてみたとき、出来ないこともあるし得意なこともあるだろう
完璧な人間はいないので、どこまで追い求めるか色んな感情が芽生えます。
同じ人間で一つの魂として考えた時
今生どんな魂のミッションを決めて生まれてきたのかは本人にしかわからないので
それぞれ日々魂の成長をして生きています。
それをわかっているかどうかでもかなり違うと思うので
もちろん両極があるので、魂としてみる両親と現実的に感じる両親と違いはものすごくある
なので、現実的な両親に満たされなかった感情は、神聖な両親と会ってお話をしていくことが、とてもハートの満たされ愛いっぱいになります。