愛犬の最期

愛犬が2022年2月17日に16歳9か月で亡くなり

しばらくの間悲しみや整理の時間がありました。

毎日思い出し涙を流しハートが苦しくなるほど

平和の祈りをしながら自分を保ち、じっくりゆっくり休んでおりました。

愛犬の死は家族の死でもあるので

家族の死はイニシエーションの始まりでもあります。

とても大きなイニシエーションで手放さなければならない事

乗り越えなくてはならないことあります。

高齢犬の愛犬の最期を抱いて看取ることができ

ヒーリングサポートもずっと続けていたので

とても美しく勇敢な愛犬の魂は幸せに旅立つことができました。

ここまで私にヒーリングさせてくれたこと

どんな姿になろうとも無条件の愛ですべてを受け入れて

愛し続けたこと これからも愛しているのは変わりません。

そしてなにより私を愛してくれてありがとう。

ハートいっぱいに私の愛で満たされて旅立てたこと

こんなに幸せな魂はいないくらい

一緒に暮らせて傍にいて愛し愛されて

私も幸せでした。

この先の私の犬たちへのヒーリングに勇気や自信や愛いっぱいに

サポートできる才能を授けてくれた愛犬に感謝でいっぱいです。